各地の震災後の様子をテレビで見たり、ネットの記事を読んだりしていると「日本人は他人を思いやる気持ちがある」とか「秩序がすばらしい」なんてあると「日本人で良かった。日本人に誇りに思える」って感じます。ただどの時代にも「火事場泥棒」というのが存在することにも情けなく、腹立たしくなる。
記事 その1 (いつまで表示されるのだろうか、これらの記事・・・?)
この記事を読んだ時、かなり衝撃を受けました。言葉が出ませんでした。
記事 その2
上の記事とは明らかに違う意味で「取る」行為。
『火事場泥棒』という言葉がある以上、昔から存在していたとは思う。情報力の差ではないだろうか。
記事 その3
こんな病院が存在していたのが不思議でしょうがない・・・。
電気のこと
日本に電気が初めて導入された明冶時代に東側の関東地方はドイツ製の50Hz発電機を、西側の関西地方は米国制60Hz発電機を輸入した。その後、静岡県の富士川と新潟県の糸井川を境界として東西の周波数が異なる方式で定着した。現在、周波数を変える変換所が3ヵ所あるが、全部合わせても変換能力は100万kWに過ぎない。
この記事を読んだ時、かなり衝撃を受けました。言葉が出ませんでした。
記事 その2
上の記事とは明らかに違う意味で「取る」行為。
『火事場泥棒』という言葉がある以上、昔から存在していたとは思う。情報力の差ではないだろうか。
記事 その3
こんな病院が存在していたのが不思議でしょうがない・・・。
電気のこと
日本に電気が初めて導入された明冶時代に東側の関東地方はドイツ製の50Hz発電機を、西側の関西地方は米国制60Hz発電機を輸入した。その後、静岡県の富士川と新潟県の糸井川を境界として東西の周波数が異なる方式で定着した。現在、周波数を変える変換所が3ヵ所あるが、全部合わせても変換能力は100万kWに過ぎない。
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